2011年10月19日

金子みすゞ(金子みすず)詩 こだまでしょうか

<金子みすゞ>
やさしく温かいまなざしで生命を見つめ、宝石のように美しい言葉を残した童謡詩人の26年の短い生涯
金子みすゞ(金子みすず)写真.jpg

かわいい「金子みすゞ」 (詳細クリック!)
金子みすゞが生まれ育ち、詩の題材となった仙崎の風土をとらえた写真と共に、「人と人」「人と自然」「人と宇宙」という3部構成で詩の世界を紹介。生涯を豊富な資料でたどる。













ペン金子みすゞ - Wikipedia
金子 みすゞ(かねこ みすず、1903年(明治36年)4月11日 - 1930年(昭和5年)3月10日)は、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人。本名、金子テル(かねこ テル)。
大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったとされる。1923年(大正12年)9月に『童話』『婦人倶楽部』『婦人画報』『金の星』の4誌に一斉に詩が掲載され、西條八十からは若き童謡詩人の中の巨星と賞賛された。


本金子みすゞ童謡集 文庫



本こだまでしょうか、いいえ、誰でも。 金子みすヾ詩集選














家金子みすゞ記念館
http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/misuzu/index.html
所在地:山口県長門市仙崎1308


ペン「こだまでしょうか」詩の魅力とは? 金子みすゞ記念館長が講演
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nie/31038.html
 「こだまでしょうか」「私と小鳥と鈴と」。この二つの詩の作者といえば…。そう、金子みすゞ(1903〜30年)。東日本大震災後、テレビでよく流されたCMや、県内で使われている小学3年生の国語の教科書に載っているから、みんな知っているよね。みすゞの詩を読むと、優しい気持ちになるのはなぜだろう? 金子みすゞの古里、山口県長門市にある記念館の館長、矢崎節夫さんが、福井市中央公民館の公開講座で魅力を解説したよ。
 金子みすゞは、26年という短い生涯だったけど、512編もの詩を作った。矢崎さんによると、全ての作品に共通しているのは、「『私とあなた』の自分中心の視点ではなく、『あなたと私』のまなざし」だという。
 どちらも同じような気がするけど、どういうことかな。矢崎さんは、ACジャパンの広告で使われた「こだまでしょうか」を例に、「この世の中に自分一人しかいなかったら、『遊ぼう』とも『馬鹿(ばか)』とも、『ごめんね』とも言えませんよね。私の言葉を聞いてくれ、返してくれるあなたがいるからこそ、こだまが成り立つんです。人間は一人では生きていけないのです」と教えてくれた。つまり「大切なあなたがいて、私がいる」というまなざしなんだ。
 「大漁」という詩で、もう少し考えてみよう。これはイワシの大漁に沸く浜の様子と、海の中の悲しみを詠んだ作品だ。
 「私はこの詩に出合うまで、大漁を喜ぶ漁師の視点しかなく、人間が生きるためにイワシは食べられて当たり前と思っていました」と矢崎さん。これは「私とイワシ(あなた)」のとらえ方だね。でも「詩の中の『海のなかでは 何万の 鰮(いわし)のとむらい するだろう。』を読んで初めて、命をいただいて生きているということが納得できました」という。「イワシ(あなた)と私」にまなざしを変えるだけで、相手を思いやり、理解しようとする気持ちになれるから不思議だ。
 だけど「私と小鳥と鈴と」の詩は「私」が先頭になっているね。おかしいな…。「タイトルと違い、中はひっくり返っているんですよ」との矢崎さんの言葉通り、詩を読み進めると、「鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。」で締めくくられている。
 「あなたと私」の「あなた」とは、人間だけを指しているのではない。道に転がる石ころや雑草、夜空に輝く星、それに目に見えない風もそう。「全ての命はつながっています。一つとして無用なものはありません。みんな違うからこそ、尊いのです」と矢崎さん。このように深く優しいまなざしがあるから、みすゞの詩は、時代を超えてみんなの心に響くんだね。











TV「歴史秘話ヒストリア〜大正の詩人・金子みすゞの秘密〜」(NHK総合)
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/102.html
平成23年10月19日(水)22:00〜22:43 NHK総合
東日本大震災後、「こだまでしょうか」で注目を集めた大正時代の詩人・金子みすゞ。地方の一主婦だったみすゞは故郷の海を描いた詩で大ブレイク、一躍人気詩人となります。しかし代表作「こだまでしょうか」を書いた頃のみすゞは、不幸のどん底にいました。名作に秘められた愛と悲しみの物語です。










<金子みすゞの半生を描いたドラマ>
出演は、松たか子
金子みすゞを演じる松たか子.jpg

かわいい「明るいほうへ 明るいほうへ (詳細クリック!)











<金子みすゞ 2012年カレンダー>
大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去った伝説の詩人
金子みすゞ2012年カレンダー.jpg

かわいい「金子みすゞ 2012年カレンダー」 (詳細クリック!)











<金子みすゞ大全集 朗読 CD>







ハートたち(複数ハート)美人に優しいブログ
http://beauty1st.dtiblog.com/





金子みすゞ(金子みすず) 掲示板 金子みすゞ
金子みすゞ(金子みすず)詩 こだまでしょうか

posted by 団塊世代 at 14:03| 癒し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする